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    タグ:水原一平


    《独占スクープ》水原一平被告の父が告白!“大谷翔平への本音”と“息子の素顔”「1人でなんかできるわけないじゃん」
     ドジャース・大谷翔平(30)の口座から約26億円を不正送金したとして、銀行詐欺罪などに問われていた元専属通訳・水原一平被告(40)。ついに量刑が言…
    (出典:)


    水原一平のサムネイル
    水原 一平(みずはら いっぺい、1984年12月31日 - )は、日本の元通訳者及びアメリカの元通訳者である。大谷翔平の専属通訳として、2017年から2024年まで大谷のメディア出演やチームメイトとの交流の際に日英・英日の通訳を務めたことで知られる。 6歳まで北海道苫小牧市で過ごし、1991年に和…
    32キロバイト (4,412 語) - 2025年2月9日 (日) 14:00

    (出典 水原一平の結婚や彼女の噂は?年収や身長等wikiプロフィールは?)



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/02/16(日) 19:03:36.87 ID:WUFo3rit9
     ドジャース・大谷翔平(30)の口座から約26億円を不正送金したとして、銀行詐欺罪などに問われていた元専属通訳・水原一平被告(40)。ついに量刑が言い渡されたが、なぜこのような事件が起きたのか、謎に包まれた部分は多く残る。水原被告は幼い頃、父親とともに米国に渡り、後に通訳となった。その父親が、息子と「翔平」の関係について重い口を開いた。ノンフィクションライター・水谷竹秀氏がレポートする。(文中敬称略)【全3回の第1回】

    「家に来たよね?」

     夜の薄暗い駐車場に、黒いTシャツに黒いパンツ姿の男性が現われた。壁際に停まっている車に向かって歩いてきたが、私の姿を見るなり、やや急ぎ足になった。

    「すみません」

     そう呼びかけるも男性はそのまま運転席のドアを開け、車に乗り込んだ。窓ガラス越しに話しかけながら、こちらの身分を明かした。

    「はじめまして。お手紙だけでも受け取っていただけますか?」

     運転席に座っているのは、水原一平の父、英政(65)である。

     それは昨年10月半ば、米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊でのことだった。居酒屋での勤務を終えた英政に、私は接触を試みた。「はじめまして」のつもりだったが、間もなく窓ガラスが開くと、英政から意外な言葉が返ってきた。

    「あなた、ニューポートビーチの家に来たよね? あん中に、俺たち全員いたんだよ。だから見てるし、あなたのこと知ってるの。だけど出ていく必要もないし。何なの?」

     英政は私を睨みつけるように声を荒らげ、私の背筋は凍りついた。

    (略)

     それから半年。水原の賭博騒動について取材を続けていた私は、本人が沈黙を貫いていたため、父親に話を聞こうと接触した。すると開口一番、英政の口から冒頭の話が飛び出したため、驚いたのだ。私が水原の自宅を訪れ、記事を書いたことに、英政は憤慨していた。

    「あれから、もうあなたは無理だね」(英政)

     それでも私が頭を下げ続けると、英政はぽつりぽつりと語り出した。言葉数は決して多くはないが、その端々には、水原の置かれていた状況、そして英政自身の葛藤が滲み出ていた。

    語られた「大谷への本音」

     北海道苫小牧出身の英政が米カリフォルニア州へ渡ったのは91年。水原がまだ6歳の時だった。

     ダイヤモンドバーと呼ばれる、ロス中心部から東に約50キロ離れた都市の住宅地に住み、英政は日本料理店で板前として働いた。幼くしてアメリカ社会に放り込まれた水原は、地元の小中高校に通った。大学にも進んだが、卒業はしなかった。その後は職を転々とし、培った英語力を活かして12年、生まれ故郷の北海道で日本ハムの通訳として職を得た。そこで大谷翔平に出会う。

     その縁で英政は、日ハムが16年に米アリゾナ州で行なった春季キャンプの際、選手たちに日本料理を振る舞っている。その約2年後の17年末、水原は大谷とともにエンゼルスへ入団し、メジャーでの二刀流に向けた本格的な二人三脚が始まった。英政は「息子は幸運の持ち主だった」と周囲に伝え、一人息子の活躍を誇らしげに語っていた。

     その当時について、英政は言葉少なにこう振り返った。

    「俺から見たら、一平は一生懸命やってたから。あれだけ寝ないで仕事してたんだから。奥さんより長い時間、翔平といたことは間違いないよ。一平は真面目だよ」

     英政は大谷のことを「翔平」と呼ぶ。息子がかつて“相棒”だった当時の名残だろう。

     大谷はエンゼルス入団1年目に新人王に輝き、日本に帰国した時の会見ではこう語っている。

    「お世話になったのは、やっぱり一平さん。(中略)私生活も含めて本当にお世話になりました」

     水原は米社会でもまれて得た知識や経験を基に、渡米直後から大谷を全面的にバックアップしていた。息子が献身的に働く様子を傍で見守っていたからこそ、英政にはこんな本音も言わせるのだった。

    「あんな何もできない奴がさあ。1人でなんか、できるわけないじゃん」

    全文はソースで
    https://www.news-postseven.com/archives/20250216_2024466.html?DETAIL

    「いきなりあんなこと…」水原一平被告の父が激白した“フジテレビ取材への怒り”、YouTube上にアップされた「父の人生終了動画」
    https://www.news-postseven.com/archives/20250216_2024473.html
    「もっと大谷翔平を調べたら? 俺はもちろん知ってる」水原一平被告の父が「息子をディーラー学校に行かせた」理由、夢に見た“大阪IR計画”
    https://www.news-postseven.com/archives/20250216_2024477.html

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1739690055/

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    水原 一平(みずはら いっぺい、1984年12月31日 - )は、日本人の元通訳者である。大谷翔平の専属通訳として、2017年から2024年まで大谷のメディア出演やチームメイトとの交流の際に日英・英日の通訳を務めたことで知られる。 6歳まで北海道苫小牧市で過ごし、1991年に和食料理人の父・英政が…
    23キロバイト (3,136 語) - 2024年4月12日 (金) 01:13

    (出典 ryo-ishikawa.fun)



    1 フォーエバー ★ :2024/04/12(金) 12:59:10.36 ID:7LoeFbyO9
    4/12(金) 6:11配信

    東スポWEB
    銀行詐欺容疑で訴追された水原一平氏

     ドジャース・大谷翔平投手(29)の元通訳・水原一平氏(39)が大谷の口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を盗んだとして、米連邦検察当局が11日(日本時間12日)、同氏を銀行詐欺容疑で訴追した。複数の米メディアが報じた。

     ESPNなどの報道によると、水原氏は大谷の銀行口座に不正にアクセスし、違法なブックメーカーに少なくとも1600万ドル以上を不正送金していた。期間は21年12月から24年1月まで約2年間。賭けた回数は約1万9000件にとされる。銀行詐欺の最大禁固刑は30年となっている。

     だが水原氏が手を染めた違法賭博の実際はさらに巨額で、掛け金の総額は1億8290万ドル(約278億円)、掛け金から勝ち額を引いた損失は4070万ドル(約62億円)にのぼるとの情報もある。

     また検察当局によると、水原氏は今年1月から3月の間に「ジェイ・ミン」の偽名でベースボールカード約1000枚を購入。代金の総額32万5000ドル(約4900万円)を大谷の口座から送金していたという。

     当初の報道によれば、水谷氏による違法ブックメーカーへの不正送金額は450万ドル(約6億9000万円)以上とされていた。

     大谷は先月25日にドジャースタジアムで会見し「僕はもちろんスポーツ賭博には関与していないですし、ブックメーカーに送金していたという事実は全くありません」「彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつみんな僕の周りもそうですね、みんなに嘘ついていた」などと違法賭博への関与を全面的に否定していた。

     検察当局の担当者はこの日、「大谷は被害者だ」との見解を発表。いわれなき疑いは完全に晴れたが、ケタ違いの事件に発展したことで現地でも衝撃が走っている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9bc14784973d5e31c1b44cfd4341d2ebcfc07cfa

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1712891410/l50

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    水原 一平(みずはら いっぺい、1984年12月31日 - )は、日本人の元通訳者である。大谷翔平の専属通訳として、2017年から2024年まで大谷のメディア出演やチームメイトとの交流の際に日英・英日の通訳を務めたことで知られる。 6歳まで北海道苫小牧市で過ごし、1991年に和食料理人の父・英政が…
    23キロバイト (3,135 語) - 2024年3月31日 (日) 02:33

    (出典 www.j-cast.com)



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/04/02(火) 17:50:28.89 ID:LYOns3T89
    プレジデントオンライン

    あれだけ「蜜月」だったのがなぜ

    米大リーグ(MLB)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が、前代未聞のトラブルに巻き込まれている。元通訳の水原一平氏が違法賭博に関与したと報じられ、球団を解雇された問題で、25日(日本時間26日)に初めて声明を発表した。

    「僕自身は何かに賭けたりとか、誰かに代わって、スポーツイベントに賭けたりとか、またそれを頼んだりということはないですし、僕の口座からブックメーカーに対して、誰かに送金を依頼したこともありません」

    賭博への関与を全面否定し、続けて「数日前まで、彼(水原氏)がそういうことをしていたということもまったく知りませんでした。結論から言うと、彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつ、僕と僕の周りの皆に嘘をついていたということになります。(中略)正直ショックという言葉が正しいとは思わないですし、それ以上の言葉では表せないような感覚」と、水原氏への強い憤りをあらわにした。

    大谷と水原氏――。日本ハム時代から「蜜月」だった2人の間に、一体何があったのだろうか。

    「球団職員と選手」の関係から相棒へ

    水原氏は主に外国人選手の通訳担当として、大谷と同じ2013年に日本ハムへと入団。大谷が当時所属していたルイス・メンドーサ投手と仲が良かったこともあり、2人は次第に親交を深めていった。

    そして2018年。大谷はMLB挑戦の際に、水原氏を専属通訳として伴い渡米。ロサンゼルス・エンゼルスで新人王を獲得した会見上では、「お世話になったのは、やっぱり一平さん」と絶大な信頼を置いていた。今季からドジャースに移籍後も、その強固なパートナーシップは変わらず続いていくとばかり思っていたが……。

    そもそも、選手と通訳の関係性が、どうしてここまで親密だったのか。日本において、通訳は球団職員として採用されるケースがほとんど。球団スタッフとして選手と接することを第一に、通訳業務のほか、練習相手なども買って出る。時には160キロを超える投手のキャッチボール相手も務めるため、グラブの紐が切れることもしばしば。想像以上に肉体労働の印象を受ける。

    そのほか、プライベートでも車の運転や家族の病院の手配など、行動をともにすることはあるが、あまり深入りはしないように釘を刺す球団もあるという。

    年収750万円と年収10億円が毎日一緒にいるようなもの

    しかし、大谷と水原氏の間柄は、選手と通訳で始まったわけではない。日本ハムで長く付き合っていくうちに、信頼関係を構築。そして異国の地で戦う日本人選手にとって必要不可欠な専属通訳として、ともに海を渡る決断をした。

    水原氏はMLBでも基本的には球団職員として雇用されており、エンゼルスやドジャースから給与が支払われていた。ただ、大谷のグラウンドでの通訳だけではなく、車の運転手やプライベートでの通訳など、生活全般のサポートも担っていたため、大谷個人のポケットマネーによる雇用契約も結んでいたとされる。

    球団職員のみでは一般的なサラリーマンの給与と変わらないが、大谷からの報酬も合わせれば、米スポーツ専門局ESPNが報じた30万~50万ドル(約4500万~7500万円)という破格の年収にも合点がいく。

    ただ、メジャーリーガーたちの平均年俸は、AP通信によれば、2023年シーズンは過去最高の452万5719ドル(約6億8000万円)。ましてや、自分の隣にいる大谷は、ドジャースと北米プロスポーツ史上最高額といわれる10年総額7億ドル(約1050億円)という契約を交わしている。桁を1つ減らして、年収750万円の会社員が年収10億円のお金持ちと常日頃行動を共にしていると想像すれば、その格差は凄まじい。

    「ライフスタイルに合わせようと無理をしていた」

    移籍の際には、背番号17を譲ってくれたジョー・ケリー投手の家族に高級車のポルシェをプレゼント。昨年には、日本全国の小学校にグラブ6万個を寄贈するなど、桁違いのスケールを前に、金銭感覚が狂うのも無理はないだろう。

    水原氏はESPNのインタビューに「生活苦だった。(大谷の)ライフスタイルに合わせようと無理をしていたからだ」と回答したという。それが「ギャンブル依存症」に拍車をかけ、雇用主でもある大谷の口座から違法ブックメーカー(賭け屋)へ、多額の借金返済のために少なくとも450万ドル(約6億7500万円)を送金する最悪の結果を招いてしまった。

    続きはソースをご覧ください
    https://bunshun.jp/articles/-/69979

    【大谷選手に合わせた生活が逆に困難を招いた元通訳水原氏の苦悩】の続きを読む


    水原 一平(みずはら いっぺい、1984年12月31日 - )は、日本人の元通訳者である。大谷翔平の専属通訳として、2017年から2024年まで大谷のメディア出演やチームメイトとの交流の際に日英・英日の通訳を務めたことで知られる。 6歳まで北海道苫小牧市で過ごし、1991年に和食料理人の父・英政が…
    23キロバイト (3,088 語) - 2024年3月29日 (金) 10:32

    (出典 www.daily.co.jp)



    1 ぐれ ★ :2024/03/29(金) 20:16:25.14 ID:IZC7uEiZ9
    ※[2024年3月29日11時2分]
    日刊スポーツ

    ロサンゼルス・タイムズ電子版は28日(日本時間29日)、ドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳・水原一平氏(39)について「謎に包まれた半生」として特集した。

    水原氏はこれまでの公式履歴に「カリフォルニア大リバーサイド校卒」と記されていたが、実際には在籍が確認できず、通訳としての経歴にも一部実際とは違うことが記されていることも発覚していた。

    同紙は「彼がロサンゼルスの高校を卒業してからの約10年間は、ほとんどが分かっていない」とし、水原氏が少年時代を過ごしたカリフォルニア州の地元を取材。それによると同氏は、高校卒業後にすし店や日本酒輸入販売の日系企業で働いていた経歴があることが友人らの話で分かり、また裁判所の記録には04年と09年にスピード違反で捕まったことがあることなども分かったという。同氏の知人は「仕事熱心な人。こんなことになるとは思っていなかった」と話したという。

    続きは↓
    https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202403290000293_m.html?mode=all
    ※前スレ
    【MLB】元通訳・水原一平氏「謎に包まれた半生」高校卒業後10年間の経歴判明、スピード違反で逮捕歴も 米報道 [ぐれ★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1711686890/

    ★ 2024/03/29(金) 13:34:50.52

    【元MLB通訳・水原一平氏、スピード違反で逮捕歴も…米メディアが衝撃報道】の続きを読む

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