知りたい芸能ニュース総まとめ

芸能人、タレント、グラドル、アナウンサー、アスリート なんでもあり!

    タグ:ホリエモン


    堀江貴文のサムネイル
    堀江貴文 (ホリエモンチャンネルからのリダイレクト)
    ライブドア事件 ホリエモン新党 リエモンドットコム 堀江貴文 - 堀江貴文 公式サイト。2013年11月から。 堀江貴文 ホリエモン - YouTubeチャンネル 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) - X Takafumi Horie (堀江貴文、#ホリエモン) (@takapon_jp)…
    128キロバイト (18,347 語) - 2025年10月8日 (水) 04:35

    (出典 ホリエモン!! – MIZEMI)



    1 ネギうどん ★ :2025/10/16(木) 12:09:50.10 ID:l67ErUAU9
    日本の医療費制度の問題点は何か。実業家の堀江貴文さんは「定期的に健康診断に行く真面目な人が、行かずに病気にかかった人の余計な医療費を支払う仕組みは不公平だ。健診に行く人にはインセンティブを、行かない人には罰金を科す制度を日本も導入すべきだ」という――。

    日本の医療費を膨張させている「低い健診受診率」

    日本の健診受診率の低さは、もはや見過ごせない社会課題となっている。

    特定健診の受診率は59.9%、がん検診に至っては50%前後で停滞しており、国が掲げる目標値には程遠い状況だ。

    私がこの数字を見て感じるのは、日本人の健康に対する意識と制度設計の間に存在する深刻なミスマッチだ。「忙しいから」「面倒だから」という理由で健診を後回しにする行動は、経済合理性の観点から見ると極めて非効率的な判断と言わざるを得ない。

    早期発見できれば簡単に治療できる病気も、放置すれば莫大な医療費と時間、最悪の場合は命まで失うことになる。データを見れば一目瞭然だ。糖尿病や高血圧が重症化すると、年間医療費は大幅に跳ね上がる。予防にかける費用と時間は、治療にかかるコストと比べれば微々たるものなのだ。

    それにもかかわらず、なぜ人々は健診を受けないのか。答えは制度設計にある。現在の仕組みでは、健診を受けなくても何のペナルティもない。むしろ、健診を受けずに病気になってから医療機関に駆け込んでも、国民皆保険制度のおかげで治療費の大部分は保険でカバーされる。これでは、予防のインセンティブが働かないのも当然だろう。

    世界は「ポイント還元」「ボーナス支給」が当たり前

    世界を見渡せば、すでに多くの国が健康行動にインセンティブを導入している。

    南アフリカ発の「Vitality」プログラムは、今や世界17カ国で1000万人以上が利用する巨大システムになった。ウェアラブル端末で運動データを記録し、健診を受ければポイントが貯まる。そのポイントで保険料が最大25%も割引になるのだ。

    シンガポールでは、政府主導で「Healthier SG」プログラムを開始した。健診を受けた住民には20シンガポールドル(約2300円)相当のポイントが付与され、スーパーでの買い物や公共交通機関で使える。国が直接的に健康行動を金銭的に評価する仕組みを作ったのだ。

    ドイツの公的医療保険では、予防接種や定期健診を受けた加入者に年間数十ユーロのボーナスを支給している。アメリカでは、企業の健康増進プログラムで保険料の最大30%まで差をつけることが法的に認められている。

    これらの国々は、すでに「健康は個人の責任」という考え方にシフトしているのだ。健康的な行動をとる人は報われ、そうでない人は相応の負担をする。極めて合理的なシステムだと思う。

    続きはソースで
    https://president.jp/articles/-/102747

    【ホリエモン病気にかかった人の医療費を払うのは不公平】の続きを読む


    堀江貴文のサムネイル
    堀江貴文 (ホリエモンチャンネルからのリダイレクト)
    かつてホリエナジーという栄養ドリンクが発売された。しかし、堀江が逮捕されたのを受け、店頭から撤去された。 ホリエモンに変わる愛称をインターネットの自身のSNSで募集したところ、「ゼンカモン(前科もん)」というあだ名が一番多く上がった。 テレビアニメ『ワンワンセレプー それゆけ!徹之進』の「ブリエモン
    119キロバイト (17,476 語) - 2025年4月19日 (土) 13:46

    (出典 ホリエモンの本音 好きなことだけやって生きていくことの本質について - YouTube)



    1 ネギうどん ★ :2025/04/20(日) 12:14:57.85 ID:QNllw9rK9
     実業家・堀江貴文氏(52)が18日に公式X(旧ツイッター)を更新し、タクシーでイラッとする瞬間についてつづった。

     「行き先をアプリで指定できる機能をはやく入れて欲しい」とタクシー業界に提言した堀江氏。「運転手の人たちコミュニケーション弱い人多くて、毎回行き先の誘導で揉めるんですよね」と理由を説明した。

     そこで「自分で地図アプリを使ってナビをする」といったユーザーの声が寄せられると、堀江氏は「なんで金払ってまで客がナビゲーターやんなきゃいけないんだよ。。。そんなことしてあげるから図に乗るんだろうよ。。本来それは運転手の仕事でしょ」と反論。

     また「結構よく行く目的地の近くによく似た名前のより有名な施設があるので、そこに間違われるんですが、それも分かってるので念を入れて『○○じゃなくて××ですよ、よく間違えるから間違えないでくださいね』って予め言うんですが、それでも結構な確率で間違えるんですよね。イラっとしませんか?普通」と投げかけていた。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/04/18/kiji/20250418s00041000246000c.html

    【ホリエモン、タクシーでイラッ!!】の続きを読む

    このページのトップヘ