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    ゆたぼん 英検5級合格を報告「今はしっかりと地に足をつけて、一歩ずつ、一歩ずつ進んでいきたい」
    …名乗るユーチューバー・ゆたぼん(15)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、英検5級に合格したことを明かした。  ゆたぼんは10月6日に試験を受…
    (出典:)


    ゆたぼんのサムネイル
    ゆたぼん(2008年〈平成20年〉12月12日 - )は、日本のYouTuber。大阪府出身。沖縄県宜野湾市在住。本名は中村 逞珂(なかむら ゆたか)。青年革命家を自称し、かつて自身のYouTubeチャンネルで「学校は行きたい時に行く」「不登校の自由」などを主張し動画配信を行ってい
    40キロバイト (5,625 語) - 2024年9月21日 (土) 14:06

    (出典 ゆたぼん、日本一周の相棒「スタディ号」の売却発表 クラウドファンディングで集めた約300万円を使用|よろず〜ニュース)



    1 征夷大将軍 ★ :2024/10/28(月) 22:32:13.25 ID:n6IzJWj79
    スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/28/kiji/20241028s00041000335000c.html
    [ 2024年10月28日 22:19 ]

    「青年革命家」改め「冒険家」を名乗るユーチューバー・ゆたぼん(15)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、英検5級に合格したことを明かした。

    ゆたぼんは10月6日に試験を受け自己採点では合格基準を超えていることを報告していたが、この日無事に合格を確認。次は4級に挑戦すると誓った。

    この日、「今日は英検5級の合格発表で、無事合格していました!ありがとうございます!背伸びをしなければ見えない景色もあると思うけど、今はしっかりと地に足をつけて、一歩ずつ、一歩ずつ進んでいきたい。生きていくのに、そういう時間も大切だと思ってます!人生は勉強しながら、冒険だ!」と報告したもの。

    ゆたぼんは4月から日本航空高校の通信制過程に進学しているが、8月に高卒認定試験を受験。8科目中7科目に合格し、残りは英語だけとなった。

    残る英語の合格に向け「本当に苦手なんで、もう一回基礎から、アルファベットからやり直そうと思っています」と語っていたが、この日はX(旧ツイッター)で「僕が通ってる日本航空高等学校の通信制課程で英語の単位を取れば、それで3月に合格となるので次回の高卒認定試験は受けません」と語ったものの、英語に関しては英検準2級以上を取得すれば、高卒認定試験を免除されるためそれを目指し「英語をもっと楽しく勉強して、英検5級→4級→3級とクリアしていきます!」としている。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/28/gazo/20241028s10041000328000p.html

    【ゆたぼんの英検5級合格!一歩一歩進む成長の軌跡】の続きを読む


    ゆたぼんのサムネイル
    ゆたぼん(2008年〈平成20年〉12月12日 - )は、日本のYouTuber。大阪府出身。沖縄県宜野湾市在住。本名は中村 逞珂(なかむら ゆたか)。青年革命家を自称し、かつて自身のYouTubeチャンネルで「学校は行きたい時に行く」「不登校の自由」などを主張し動画配信を行ってい
    40キロバイト (5,625 語) - 2024年9月21日 (土) 14:06

    (出典 ゆたぼん、日本一周の相棒「スタディ号」の売却発表 クラウドファンディングで集めた約300万円を使用|よろず〜ニュース)



    1 冬月記者 ★ :2024/10/09(水) 19:44:05.73 ID:Hr/G9S9r9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fc437ebfde3475323d828f05cf2a708523393d21

    元不登校YouTuberゆたぼん、英検5級に「合格してるっぽい」 自己採点で報告「あせらずに、一歩ずつ」

     高校生YouTuber・ゆたぼんさんが2024年10月7日、英検5級に挑戦して自己採点したという結果を、「合格してるっぽいです!」とXで報告した。

    ■「次は英検4級に挑戦します!」

     ゆたぼんさんはXで「昨日受けた英検5級の自己採点をしたんですけど、合格してるっぽいです!」と伝え、

    「次は英検4級に挑戦します!千里の道も一歩から!まだまだ、ゆたぼんEnglish編はスタートしたばかりなので、あせらずに、一歩ずつ、一歩ずつ、進んでいきます!Life is a Study」

     と、今後の展望を伝えた。添付された写真には、問題集を手にして笑顔を浮かべる姿が写っている。

     投稿を受けてXでは、「おお!素晴らしい!! 」「ゆたぼん英検合格おめでとう!ちょっとずつ頑張ってね。応援してる」「本当に頑張ってるなぁと感心します」といった声が上がっている。

     小学2年生からYouTube活動をはじめ、かつては不登校YouTuberとして広く知られていたゆたぼんさん。中学3年生になってから通学を再開し、現在はボクシングを続けながら通信制高校で学び、高卒認定試験合格を目指している。

    【不登校YouTuberゆたぼん、英検5級合格の裏側とは?】の続きを読む


    ゆたぼん(本名: 中村 逞珂〈なかむら ゆたか〉2008年〈平成20年〉12月12日 - )は、日本のYouTuber。沖縄県宜野湾市在住。大阪府生まれ。青年革命家を自称し、自身のYouTubeチャンネルで「学校は行きたい時に行く」「不登校の自由」などを主張し動画配信を行っている。父親は中村幸也。…
    39キロバイト (5,569 語) - 2024年4月28日 (日) 00:26

    (出典 www.daily.co.jp)



    1 muffin ★ :2024/05/09(木) 16:25:50.26 ID:6KIxyL/L9
    https://www.daily.co.jp/gossip/2024/05/09/0017632084.shtml
    5/9(木) 9:41配信

    YouTuberのゆたぼんが8日、Xを更新。編集者の箕輪厚介氏が、自身の子供が連休明けに学校に行きたくないと言ったことについて、ゆたぼんならではの助言を行い、ネットをうならせた。

    ゆたぼんは箕輪氏の投稿をリポスト。箕輪氏は「GW明けだからか子供が小学校をサボろうとするから学校行けって言ったら、ホリエモンが学校行かなくていいって言ってると返された。むずい」と投稿していたが、これにゆたぼんが反応。

    ゆたぼんは「ホリエモンが『学校に行かなくていい』って言ってるからといって学校をサボって、大人になってから困ってもホリエモンは責任を取ってくれない」と図星指摘。

    そして「人生の責任は自分自身」と直球コメントをつづり「僕も学校は行きたければ行けばいいし、行きたくないなら無理に行かなくていいと思う。でも、楽しめそうなら行ってみてもいいと思う」と投稿した。

    この投稿にネットは「学校行ってなかった人の貴重な意見!」「そうなんだよね その後の人生の責任は本人しかとれないんよ」「めちゃくちゃしっかりしてるなあ ほんとに高校1年か?」「経験者の説得力だなあ」などの声が上がっていた。

    【ゆたぼん、ホリエモンの責任放棄について語る!大人になる意味とは?】の続きを読む


    ゆたぼん(本名: 中村 逞珂〈なかむら ゆたか〉2008年〈平成20年〉12月12日 - )は、日本のYouTuber。沖縄県宜野湾市在住。大阪府生まれ。青年革命家を自称し、自身のYouTubeチャンネルで「学校は行きたい時に行く」「不登校の自由」などを主張し動画配信を行っている。父親は中村幸也。…
    38キロバイト (5,400 語) - 2024年3月26日 (火) 15:00

    (出典 johou-tenkomori-ch.com)



    1 muffin ★ :2024/04/08(月) 18:16:30.18 ID:2AQ6TaWh9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/14582212124120c39931399e2c23074b94a44d8a
    4/8(月) 17:17配信

    中学3年の1学期まで積極的な不登校を貫き、2学期からは学校に通ったが、高校受験で不合格となったYouTuberのゆたぼんの父、中村幸也氏が7日、Xに新規投稿。高校受験における「内申点」に「時代遅れ」「あと数年でなくなる」とつづった。

    この日は、ゆたぼんが高校進学せず、高卒認定試験を受験する道を選んだことへの意見へ反論した。

    「高校へ通う事が貴重な経験となると判断したからこそゆたぼん君は高校受験に挑んだのでは有りませんか?いつまでも学校否定ばかりされていても根本的な解決には至りません。不登校の子供が学校に戻れる様な案を出される方が建設的だと思いますが如何で御座いますか?」という意見には、「不登校の子を学校に戻すとかアホか?」と憤慨した。

    続けて「不登校の数は約30万人と過去最多。子どもたちは大人が経験してない多様性が尊重される社会に生きてんだよ。だから学校しか選択肢がないのも内申点なんてもんも時代遅れ。日本の学校教育が社会に追いついてないんだから変えるべきは日本の学校教育のほうだよ」と記した。

    「内申点は中学校でやった教育活動の成果を高校側に示す役割が有り、トータルで子供達の学力を見るという側面も御座います」と反論を受けると、中村氏は「時代錯誤な内申点なんてあと数年でなくなる」とカウンター。「ゆたぼんのように『学校に行かない』という選択をする子どもたちはますます増えていく。ゆたぼんも学校に行かないですごく貴重な経験を積み重ねてきた。学校に行く子も行かない子も、学びの機会が保障される社会にしていくのが大人のつとめ」と再反論した。

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