内田 有紀(うちだ ゆき、1975年(昭和50年)11月16日 - )は、日本の女優、モデル、タレント、司会者、元歌手。東京都出身。本名同じ。★☆北区つかこうへい劇団第8期生。 所属レコード会社はキングレコード、所属事務所はバーニングプロダクション。 東京都広尾生まれ、裕福な家庭に育つ。母親が20… 46キロバイト (4,720 語) - 2024年9月9日 (月) 12:54 |
1 冬月記者 ★ :2024/09/22(日) 22:14:04.95 ID:zm6MTawC9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0057a68c5c3e5699a44fd0bbf2d8f0c336306bdb
内田有紀、マネージャーが“パートナー”「今までなかった関係」 率直な思いを告白「もう家族ですね」
俳優の内田有紀(48)が、22日放送のフジテレビ系バラエティー『だれかtoなかい』(後9:00)に出演。パートナー兼マネージャーとの関係性について語った。
Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が「マネージャーの方。内田さんのパートナーの方も交えて(食事をした)」と明*と、中居正広が不思議な表情に。
内田が「中居くんごめんね」と呼びかけると、ムロツヨシが「ビジネスパートナー兼パートナーっていうことですよね?」と補足し、中居も「あっ、そうなの?そういうこと?」と驚きの声を上げた。
内田は「私のパートナーは、もともと俳優なので。それが『A-Studio』という番組で、鶴瓶さんと中井貴一さんがうちのマネージャーのことを話してくれたおかげで、それが放送されてからは、局に行くと『あっ、だよね!』ってリアクションに変わったんですよ。あまりに今までなかった関係でやっているから。言い出せないから」と告白。
藤ヶ谷は、共演時の印象として「最初、僕はまったく知らない状態だったので。お芝居のテストをした後に、パートナーの方と有紀さんが、けっこうこうした方がいいんじゃないかとか。すごい、こういう事務所あるんだなって」と率直な思いを打ち明けた。
内田は、パートナーについて「バスバスとツッコめるのは、そこはもう腹割って話せる仲間、そういう人と仕事がしたくて。一番きびしいですね」とコメント。
中居から「ムカつかない?」と向けられると「お互い、帰りの車の中で言います(笑)。お芝居に正解もないじゃないですか。それは世の中の方たちがどう捉えて、評価されることですから、私たちが決めることではないと。だけど、真摯に向き合ってハートがないことをするんじゃねぇってなると、ハートはあったよって(笑)。彼女・彼氏でもなく、もう家族ですね」と笑顔を見せた。
内田は続けて「相手の生き方とか芝居の向き合い方とかをリスペクトできていれば。私がすごく尊敬しているところがあるから、成り立つ。今もなお、私よりも先にアップデートを重ねている人間がいるんですよ。そうすると、私の頭ひとつや、目2つで見ていることよりも、さらに倍になるわけですよね。もっともっと深いことができるから、私の中ではこの上なく仕事がしやすい。どんどん切磋琢磨して、ピカピカに光る」と熱弁していた。
内田有紀、マネージャーが“パートナー”「今までなかった関係」 率直な思いを告白「もう家族ですね」
俳優の内田有紀(48)が、22日放送のフジテレビ系バラエティー『だれかtoなかい』(後9:00)に出演。パートナー兼マネージャーとの関係性について語った。
Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が「マネージャーの方。内田さんのパートナーの方も交えて(食事をした)」と明*と、中居正広が不思議な表情に。
内田が「中居くんごめんね」と呼びかけると、ムロツヨシが「ビジネスパートナー兼パートナーっていうことですよね?」と補足し、中居も「あっ、そうなの?そういうこと?」と驚きの声を上げた。
内田は「私のパートナーは、もともと俳優なので。それが『A-Studio』という番組で、鶴瓶さんと中井貴一さんがうちのマネージャーのことを話してくれたおかげで、それが放送されてからは、局に行くと『あっ、だよね!』ってリアクションに変わったんですよ。あまりに今までなかった関係でやっているから。言い出せないから」と告白。
藤ヶ谷は、共演時の印象として「最初、僕はまったく知らない状態だったので。お芝居のテストをした後に、パートナーの方と有紀さんが、けっこうこうした方がいいんじゃないかとか。すごい、こういう事務所あるんだなって」と率直な思いを打ち明けた。
内田は、パートナーについて「バスバスとツッコめるのは、そこはもう腹割って話せる仲間、そういう人と仕事がしたくて。一番きびしいですね」とコメント。
中居から「ムカつかない?」と向けられると「お互い、帰りの車の中で言います(笑)。お芝居に正解もないじゃないですか。それは世の中の方たちがどう捉えて、評価されることですから、私たちが決めることではないと。だけど、真摯に向き合ってハートがないことをするんじゃねぇってなると、ハートはあったよって(笑)。彼女・彼氏でもなく、もう家族ですね」と笑顔を見せた。
内田は続けて「相手の生き方とか芝居の向き合い方とかをリスペクトできていれば。私がすごく尊敬しているところがあるから、成り立つ。今もなお、私よりも先にアップデートを重ねている人間がいるんですよ。そうすると、私の頭ひとつや、目2つで見ていることよりも、さらに倍になるわけですよね。もっともっと深いことができるから、私の中ではこの上なく仕事がしやすい。どんどん切磋琢磨して、ピカピカに光る」と熱弁していた。